ぶっちゃけワロタ

ショボくね

マリオのメダルゲーやってそう

ちょっと見たくてワロタ

カイジなら最低単位は万札だしな

結構みたい

4000円玉で遊んでたんだから500円玉程度じゃ熱くなれない

1枚1万のメダルじゃなきゃ

福本もトネガワのヒットを見て日常ギャグ書きたいんだろうな

沼はよく出来てたけど機械相手でギャンブルの駆け引き描くのって難しいよな

福本先生やる気出して頑張って欲しい

やる気出して新しいゲーム4つも考えたのが映画第三弾だからなぁ

今の福本では、メダルを1枚入れるかどうか
葛藤するだけで単行本1冊がおわってしまう

ジャックポット当てるの見たいわ

オーブ（グラッグラッ....ポトッ！）
カイジ「あーーーっっ！？」

一発台形式でオーブとかボールを当たりの穴に入れれば良いとかやろ

当たりの穴の周りから吹き出る風…！

カイジ　次に赴くはこれ・・・！　ジャンケンマン・・・！

カイジ「次はこれにするっ・・・！」

チャン「カイジさん・・・！？」

カイジ「一見昔から残ってる子供向けのゲーム・・・だからこそいい」

マリオ「一体どういうこと？？」

カイジ「子供を相手にするということはそれなりに長く遊ばせるため排出率が高い可能性がある・・・」

チャン「そんなのわからないよ！」

カイジ「いや、相手をするのは子供だ・・・あらっぽいガキも多い・・・それなのに見てくれコレを・・・！」

マリオ　チャン「「ああっ！！！」」

注意書き！おそらく店のおばちゃんが書いたであろう注意書き・・・！！

『ボタンが反応押しづらくなってます。強く押してネ』

カイジ「ボタンが反応しずらい。おそらく30年は稼働していてこれだけ・・・」

マリオ「でも壊れかけってことじゃ・・・」

カイジ「違うっ・・・逆！逆・・・！！考えてみてくれ　ここに名機と呼ばれるパチンコ台があって俺たちが30年使ったらどうなる・・・！！」

チャン「あっ・・・30年もあれば殴って壊すやつが出てくるっ！」

マリオ「たしかに！荒っぽい奴らはすぐに殴ったりボタンをめちゃくちゃに叩いて壊そうとする！」

カイジ「そうっ！それっ！！さらに荒っぽくて力加減のわからない子供相手に多少の故障で30年も持っている！」

マリオ「確かにそう考えるとすごい緩い設定に見えてきた・・・！」

チャン「イケる！イケるよカイジさん・・・！！」